ブログはオワコンじゃない。○○はオワコン論法がオワコンなだけ

「ブログはオワコン」ということが言われたりしますが、こういう紋切り型の言葉は「ブログはオワコン」に限らずによく耳にします。

ブログがオワコン説はこのイケハヤさんの動画で観ましたが、ブログが衰退する理由についてはイケハヤさんと同じ意見です。

ただし、現状を踏まえての総論としては、ブログがオワコンというのは極端かなって思います。

アフィリエイトをやっている時もせどりをやっている時も「アフィリエイトはオワコン」とか「せどりはオワコン」という人はいました。

でも、僕はブログがオワコンになるとか考えていません。

確かに、動画や他のメディアの普及によって、ブログを読む人は相対的に減ってはくると思いますが、オワコンと言われるほどすぐに衰退することは考えにくいと思います。

この記事では

  • ブログがオワコンではない理由
  • ○○がオワコンという論法がオワコンな理由
  • ブログでこれから気をつけた方がよいこと

を説明していきます。

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ブログがオワコンじゃない理由

ブログがオワコンじゃない理由は2つあります。

  • テキストがオワコンじゃない
  • 文字メディアはまだまだ健在

テキストはオワコンじゃない

ブログがオワコンと言われているのは、動画や新しいテクノロジーの登場によってテキストの優位性が低下するというのが理由だと思います。

ですが、今現在で言えばテキストの需要はそれなりにあるし、今後も一定の需要は残ります。

動画の方が情報量が多いという意見もありますが、それは動画とかテキストとかの形式の話ではなくて、コンテンツの内容に関わる話です。動画だからコンテンツが充実しているわけではないし、テキストだから内容が不十分なわけではありません。

動画の方が向いているコンテンツもありますが、すぐに結果を知りたい場合などは検索してヒットしたブログなどで情報を仕入れた方が早いのではないでしょうか?

例えば、「ブラック企業大賞 ノミネート」とかで検索して、上位にヒットしたブログでノミネート企業の一覧が確認できれば、動画を見るよりも早く知りたい情報に到達できます。

「若い世代はあまりパソコンを使わないでYouTubeで動画をクリックする」という意見もありますが、プログラミング教育などが普及すればパソコンに触れる機会は多くなるし、就職すればパコソンを利用するようになるので、今の10代が大人になれば、パソコンを使って検索をしてテキストを読むと思います。

何より、テキストというのは汎用性が非常に高いです。ブログの文章をまとめて書籍にすることもできるし、修正や加筆も簡単です。

対して、動画などのコンテンツは作成に時間と手間がかかるし、修正もそれなりの時間がかかるので、それなりに収益性のあるコンテンツじゃないと成り立たないと思います。

つまり、気軽に書くことができるブログは今後も書き続けられるし、読まれ続けます。

文字メディアはまだまだ健在

ブログは個人で運営されるものが多いですが、新聞や書籍は大手の企業がやっています。

新聞は読まれなくなりつつありますが、未だに数百万部は売れていますし、書籍だってなくなっていません。

もちろん、旧メディアはいずれ衰退することは避けられないと思いますが、それはもうしばらく先のことだと思うし、「紙メディアはオワコン」とか言っている著名人だってブランディングのために書籍を出したりしています。

様々な形態になっても読まれ続けるテキストというメディアは、今後もしぶとく残り続けるでしょう。

○○がオワコンという論法がオワコンな理由

「○○はオワコン」という話はブログに限らずによく言われます。こういう論法は昔からあって、ワンパターンな使われ方をしています。

最初に書きましたが、「アフィリエイトはオワコン」とか「せどりはオワコン」とかいろいろいわれてきました。

でも、アフィリエイトやせどりで稼いでいる人は今も普通にいるし、全然オワコンじゃないですよね。

どうして、このような『○○はオワコン論法』が多用されるのかというと、情報商材やサロンへ誘導するためだと考えられます。

例えば、ブログで稼げていない人に「ブログなんてオワコン。これからは○○が流行る」とか言って、その○○を教えるサロンなどへ誘導するという流れです。

他人を扇動するために、その人はやっていることをオワコン扱いするというワンパターンな手法です。

正直言って、そういうワンパターンな手法の方がオワコン感が強いです。

これだけネットが普及して個人が情報発信できる時代なのに、そんなワンパターンな手法で人を煽ってお金儲けをしようとしても、誰かにその意図を指摘されて炎上するのがオチです。

ブログでこれから気をつけた方がよいこと

ただ、ブログがこれからも安泰というわけではありません。長期的に見れば、相対的にブログ市場の規模は減少していくでしょう。

ただし、ブログという形式がなくなったとしても、別の形式が登場するはずだし、テキストの需要は残るはずです。

テキストは取り回しは非常に良いので、別の形式になったとしても、移行することはそんなに手間じゃありません。

ブログが本当にオワコンかどうかはブログを書き続けていれば気づくことです。

ブログを書き続けていく過程で、アクセスやグーグル検索の変化をつぶさに見ていくことでしか、オワコンかどうかの判断はできません。

ブログが長期的に衰退するのなら、その瞬間を見逃すことなく観察していくことが求められます。

まとめ

長期的にはシュリンクしていくとしても、今すぐにブログがなくなることはないと思います。

ということで、以上をまとめます。

  • テキストも文字メディアもまだまだ健在だからすぐにブログはなくならない
  • ○○オワコン論こそオワコン
  • 長期的に考えるとブログはゆっくりと衰退するから、見極めをしっかりする
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