多少経歴に空白があっても大丈夫だから、ちゃんと就活してみてくれ!!

僕のように超超零細企業をやっていると、大企業とかではまずもってお目にかかれない人が入社してきますね。

で、そういう人たちを見て思ったんですけど、「経歴とか学歴とかあんまり気にしないで、どんどん就活すれば仕事なんていくらでもあるんじゃない」って本気で言いたい気分になりました。

世間では大学を出て就職してその会社で長く働いて、そんでもって結婚して子育てをしてみたいなことが大事という風潮もあるかもしれませんが、みんなそんなに画一的な生き方なんてしていないし、もっと柔軟に考えたほうが人生うまくいくと思うし、気も楽なんじゃないかと。

経営者視点からいろいろと書いてみたいと思います。

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経歴に空白がある人は経営者からどう見えるか


例えば、新卒で入った会社を2年で辞めて3年間はブラブラしていましたという人がいるとします。

この人は社会に出てから5年経っているわけですけど、その内の3年間は何をやっているかわからないわけです。

ま、比較的大きい(社員100人以上?)なら、普通に相手にしてもらえない可能性が高いと思います。

もちろん、『その3年で何をやっていたか』というのが大事で、説得力のある答えを持っているのから話は別です。

でも、そんな優秀な人って殆どいませんよね。大体は仕事が合わないとか人間関係が問題で辞めているのではないでしょうか。

だから、会社を辞めるっていうのは結構普通のことだと思うし、僕自身新卒で入った会社は2年で辞めて古物商になったし、まぁ、そんなものかなと思います。

つまり、僕のような零細企業の社長から見れば、経歴に空白があってもあまり問題ないんじゃないかと本気で思いますね。

買取とかせどりもそうですけど、あんまり難しいことはやらないので、頭が良くないといけないとかコミュ力が高くないといけないとか、そういうのはあんまりないです。

ただし、中古品をやるのなら忍耐力と真面目さは大事になってくるかなと思います。

要するに自分の経歴に多少空白があっても真面目さとかをアピールすれば、面接は問題ないんじゃないかと思います。

地方ならいろいろな会社があるし、結構いい加減

大企業はたくさん志願者が来るし、みんなレベルが高いから、採用されるにはそれなりの経歴じゃないと難しいと思いますが、地方の零細企業なんて結構いい加減なんですね。

あんまり贅沢を言っても人が集まらないので、やる気がありそうならOKとか、そういう感じで採用している会社は割とあります。

僕は新卒から地方(地元)で働いていますけど、知り合いの社長さんもいろんなタイプの人がいるし、「やる気が大事」みたいなことを考えてる人が多いです。

勿論、専門的なスキルがあって、そのスキルを活かしたいっていうなら、そういう会社に行けばいいんですけど、これと言ってスキルがなくても結構なんとかなったりします。

零細企業の社長さんて、何もないところから自分で商売してきたっていう人も多いので、特にスキルがない人に優しかったりします。

ただし、嘘をつかないとか時間を守るとか、そういう人間性に関するとこは結構見られると思いますね。

でも、そういう部分って実際に一緒に働いてみないとわからなかったりするので、やっぱり面接では甘くなっちゃう人もいることでしょう。

地方って良い意味でいい加減なところもあるので、そこに甘えて就活してみると意外と内定が取れると思います。

とにかく行動することが大事

精神論はあんまり好きじゃないのですが、就活に関してはとにかく自分から動くことが大事だと思います。

「内定をくれない会社は見る目がない」くらいの気持ちを持って、たくさん面接を受けて自分にあった会社を探しましょう。

正直、会社というのは合う合わないの問題になってくるので、自分が働きやすいかどうかを基準にいろんな会社を見て方が良いでしょう。

2、3社受けて手応えがなかったからといって諦めるのは勿体無い話で、もっとたくさんの会社を受けてみて、面接官や会社の雰囲気との相性を肌で感じるとこが大事です。

ぶっちゃけ、うちの会社では最後に僕が面接しましが、見ているのは「うちの会社に合うかな?」という点だけです。

会社に合いそうな人で頑張ってくれそうなら、経歴とか学歴とか殆ど気にしません。

あと、「他の企業を受けてますか?」みたいな質問に「御社だけです」とか答える人もいるかと思いますが、僕ならそういう人は見送りますね。

もっと、たくさん行動していてやる気が感じられる人を採用したいと思います。

まぁ、そのくらい行動力は大事だと思います。

空白期間の説明の仕方

経歴は関係ないって言われても、「じゃあ、空白期間はどうするの?」って疑問があると思いますが、半年~1年から「就活してました」でOKです。

あんまり長いと説明するのが大変そうですが、正直に「ニートでした」って答えても大丈夫かもしれません。

でも、「自営業でネットビジネスやってました」とかでも怪しまれない会社もあると思います。

社長が若かったりすれば、空白期間は多めに見てもらえるかもしれませんが、ネットに疎い人だったりすると余計に怪しまれるので、何か上手い言い訳を考えておきましょう。

まぁ、でも空白期間についてはそんなに突っ込まれないと思いますよ。

メンタルを気にしつつ攻める

あんまり頑張りすぎてもメンタルを消耗してしまいます。面接自体がとても疲れるし、準備などにもそれなりに時間がかかります。

いろいろな会社を受けるのは良いことだと思いますが、あまり自分を追い詰めないように気をつけるのも大事です。

面接は週に2回にするとかの自分なりのルールを設定して、追い込みすぎないようにしましょう。

メンタルがやられてくると顔に出るし、印象も悪くなります。やっぱり、それなりに明るい感じがした方が印象は良いので、気分が落ち込まないようにメンタルの調整をしましょう。

まとめ

経歴に空白がある人の就活について僕の思うことを書いてみました。

要点をまとめると次のようになります。

  •  零細企業を狙う場合は空白期間はあまり気にしなくてもOK
  • 人柄(真面目さ・忍耐力など)が大事
  • いろいろな会社を受けてみて、自分に合った会社を探す
  • 面接の結果で一喜一憂しない
  • 自分を追い込み過ぎない

特に大切なことは、空白期間なんて気にしないで就活を続けることだと思います。

零細企業だったら、社長に想いが届けばそのまま採用になったりするので、頑張ってみましょう。

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