【オワコン】ペラサイト量産をオススメしないこれだけの理由

YouTubeを見るとペラサイトをノウハウを解説している動画があります。

正直なところ、「今さらペラサイト」っていう感じです。

今のSEO環境やアフィリエイト環境を考えると、ペラサイトって明らかに時代に逆行しているんですよね。

この記事では、ペラサイトをオススメできない理由を解説していきます。

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ペラサイト量産がオワコンな理由

ペラサイトの量産がオワコンで全くオススメできないのには、たくさんの理由があります。

ドメイン代がめちゃくちゃかかる

まず、オススメしない理由の1つに『ドメイン代がめちゃくちゃかかる』ということがあります。

ペラサイトはドメイン代が半端じゃなくかかります。

ドメインってお名前.comのようなドメイン屋さんから購入するのですが、1ドメイン500円前後はかかります。

なので、『500円✕ペラサイト数』のドメイン代が必要になります。

ペラサイトって月数十万を稼ごうとすると、数百サイトは作る必要があるんです。

有名なペラサイトアフィリエイターの動画とかブログを読むと、その凄まじい作業量にビックリします。

平気な顔で「私は500サイト作りました」とか言うんです。

仮に500サイト分のドメインを購入した場合、250,000円(=500✕500円)ものドメイン代がかかります。

ドメインは1年で更新するので、更新時にさらに1ドメイン1,000円程度の費用がかかります

このようにざっくりと考えただけでも、最初の1年で数十万円のお金がかかるのがペラサイトの量産です。

ユーザを置き去りにしたゴミサイト

ペラサイトを量産するのは、たくさんつくらないと稼げないからです。

逆に考えれば、頑張って作ったほとんどのペラサイトはゴミサイトとなって誰にも読まれることなく消えていく運命なのです。

ペラサイトって

  1. キーワード選定をして
  2. 稼げる商品を探して
  3. 売り込みのためのライティングをして

というよな流れで作られますが、このプロセスの中にはユーザの役に立つという考えがないんです

言い方は悪いですが、「ヘタな鉄砲数打ちゃ当たる」的な発想でひたすら作業を繰り返すのがペラサイトの量産なんです。

当然、内容は薄いものになりがちだし、ユーザの役に立つサイトにもなりにくいです。

膨大な数のペラサイトを作っても、その大半は誰の役にも立たないゴミサイトになってしまうのがペラサイトなんです。

Google神と闘う運命

ペラサイトのようなゴミサイトを量産することはGoogleの方針にも反しています

Googleはユーザの役に立つ内容の濃いサイトを好みますが、1ページしかないペラサイトではGoogleの基準を満たすようなサイトを作ることは難しいんですね。

だって、1ページしかないんだから情報量は限られるし、そもそもユーザの役に立つサイトを目指しているわけじゃないからね。

だから、ペナルティを受けて飛ばされてもいいように量産する必要があるんですね。

Google1にペナルティを受けることを前提としているからこそのペラサイト量産なわけです。

そもそも、量産したペラサイトの中で当たって稼げるようになるサイトが1割以下なのに、その稼げるサイトすら飛ばされてしまう可能性があるってかなり非効率ですよね。

SEOではGoogleは神様なんです。

そんなGoogleの隙間を狙ってコツコツとサイト作りをやっても、長期的にはあんまり得はしません。

別にGoogleに右へ倣えということではなくて、ユーザーファーストのサイト運営を心がけていれば自然と検索の順位は上がってきます

ペラサイトを量産する必要なんて全くありません。

ゴミサイトなのに管理が大変

ペラサイトはほとんどがゴミサイトなのですが、アフィリエイトサイトとして運用するものなので、一応管理はしなければなりません

管理というのは

  • ドメインの更新
  • 広告の張替え

です。

ドメインは取得してから1年後に更新するかどうか決めなければなりません。

もし、今からペラサイトの量産をやって500サイトを作ったとすると、ドメインの更新期限が切れる前に、500個のドメインを更新するかどうか決めなければなりません。

ドメインって購入した時は、自動更新になっている場合が多いです。

更新期限がきているのにそのままにしておくと、自動的にドメインが更新されて、1ドメインにつき1000円程度のお金が発生していまします。

ドメイン自動更新の解除は手動でやるのですが、数百のドメインの自動更新を解除するのはかなり手間がかかります

そして、広告の張替えも大変です。

もし、稼いでいるアフィリエイト案件が終了した場合、そのアフィリエイト広告を別なものに変更する必要があります。

数百もあるペラサイトの広告を別の広告に張り替えるのって、面倒じゃないですか?

そもそも、どのサイトにどんな広告を貼っているのか把握していない場合が多いので、そこから調べる必要があります

稼いでいるペラサイトだけに限っても数十サイトはあるので、これはかなり手間と時間がかかる作業になります。

そもそもペラサイト作りはモチベがあがらない

いろいろとペラサイト量産のデメリットを書きましたが、根本的な問題として「ペラサイト量産って楽しいの?」ということがあります。

もちろん、アフィリエイトはビジネスだから、「楽しむとか青いことを言ってんじゃねー」って反応はあると思います。

ただ、ユーザの役にも立たずGoogleからも評価されないサイトをお金目的で量産するってとってもツライものがあります

ビジネスって誰かに価値の提供をして、その対価をもらうのが基本じゃないですか。

でも、ペラサイトはそういう関係ではないですよね。

ゴミサイトをWeb上にばらまいてラッキーパンチを狙っているわけですから、価値の提供とは言えませんよね。

もし、ペラサイトで稼ぐことができたとしても、嬉しいのは一時的なもので、そのうち詰まらなくなってきてしまうでしょう。

仕事って誰かに必要とされている感覚がないとダメなんですね。でも、ペラサイト量産はその感覚を持つことが難しい。

よっぽどメンタルがタフな人じゃないとペラサイト量産で稼ぎ続けることは難しいでしょう。

2017年からペラサイトは完全にオワコンになった

先日、アフィリエイターのブログを読んでいたら、こんな記事を見つけました。

>>成り上がりアフィリエイト<第三章>敗北を認め、いま来た道を立て直すのではなく、新しい道を創る

タイガーさんというペラサイトでは有名なアフィリエイターさんのようです。

2017年からアフィリエイト報酬が減り続け、全盛期の1/3にまで減ってしまったと書かれています

このブログを読むと、タイガーさんはかなりの努力家で誠実な人のように思えるので、ブログに書かれていることの信憑性は高そうです。

月数百万も稼いでいるトップアフィリエイターでも、Googleのご機嫌でここまで収入が激減してしまうということなのです。

もちろん、どうしてサイトが飛ばされたのかはわかりませんが、ペラサイトアフィリエイターに起きた出来事としてはとてもリアリティがあります。

タイガーさんほどの凄腕アフィリエイターでなくても、ペラサイトが飛ばされて収入が激減したアフィリエイターはいくらでもいます

ちなみに、このタイガーさんという方はかなり実力がありそうな感じがするので、盛り返してくるのではないかと僕は思っています(何か上から目線ですいません)。

サイトの量産ではなく記事の量産が大事

散々ペラサイトをdisってしまいましたが、結局のところペラサイトはコンテンツが薄くなってしまうのが問題なんです。

1ページのアフィリエイト記事だけのサイトなんて、Googleからみたらスパムサイトのようなものです。

つまり、ペラサイトは1ドメイン1記事の構成が決定的にダメだということです

じゃあ、どうすればよいか?

1つのドメインの中で記事を増やしていくしかないでしょう。パワーサイトとか特化サイトとか言われている手法です。

記事の質はそこそこ高くする必要があるのは当然として、ドメインを分散させるよりも1つのドメインを強くしていった方がSEO的に有利です

こういう話をすると「サイトが飛んだらどうするの?」という疑問があるのですが、ブラックSEOをしていないのであれば、サイトが飛ぶことは99.8%ありえません。

コンテンツ重視でGoogleのガイドラインに沿って記事を書いていれば、飛ばされる理由がないからです。

Googleはちゃんと見ています。もし、サイトが飛ばされてしまったら、強引なSEO記事の問題を疑うべきです。

大規模ブログが稼いでいるという現実

プロブロガーのような人は好きではありませんが、個人で運営していても記事数が多くドメインが強いブログは、PVも多くアフィリエイト収益もそれなりにあげています。

中には月に数百万も稼ぐブログもあります

記事数が数百あって月のアクセスが数十万規模のPVであれば、月に100万円以上のアフィリエイト報酬を得ることは難しくありません。

ブログは記事が積み重なることでドメインが強くなり、上位表示に有利になります。

ペラサイトのように記事を分散させてしまってはドメインが育たないので、ビッグキーワードでの上位表示はムリでしょう。

ですが、個人で運営しているブログであっても、ビッグキーワードの上位表示に成功して、1つのキーワードで数十万を稼いでいることは普通にあります

ドメインを育てれば、ライバルが強くても勝てる見込みがあるのです。

アフィリエイターが目指すべきなのは、ペラサイトではなく大規模ブログであることは間違いありません。

まとめ:アフィリエイトはブログで始めるべき

ペラサイト量産は今後はもっと厳しくなっていくでしょう。

なので、これからアフィリエイトを始めるつもりなら、ブログを書くことから始めると良いでしょう。

ただし、日記的なことを書いていたのではアクセスは集まりません。

アフィリエイトで収益をあげるには、ある程度アクセスが必要で、そのためにはキーワード選定スキルが重要になってきます

とはいえ、いきなりキーワード選定スキルなんて身につけるのは難しいので、日記以外で自分の好きなことを書いていけばとりあえずはOKです。

いろいろな記事を書いていればアクセスは自然と集まるし、アクセスが集まったら人気の記事を分析して次の手を考えればよいのです。

ブログはオワコンという人もいますが、そんなことを言ったらアフィリエイトだって10年前からオワコンって言われていました。

ブログは全然オワコンじゃありません。ネット広告市場は拡大しているし、ブログで稼ぐこともまだまだ可能です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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