【初心者向け】Cities:Skylinesでマップスタート後に最初にやること

どうも、シティーズスカイライン(Cities:Skylines)ゲーマーのX(えっくす)です。

シティーズスカイラインでマップ選択をして開始すると、高速道路の三叉路があるだけなんですよね。

シティーズスカイラインは自由度が高いので、いろいろな街を開発できるのですが、最初にやることはほぼ決まっているので、それの説明をしていきます。

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道路の作成

最初に道路を作成します。

はじめは2車線道路しか選択できないので、これを選択して適当な場所に作成しましょう。

道路を作成することで、他の道路が作成できるようになります。

発電所の設置

道路を作ったら、次は電気です。

電気がないと街づくりは始まりません。

最初に選択できる発電所は風力と石炭ですが、発電量の多い石炭発電所がおすすめです。

風力発電所は、電気が少し足りないときの補助用として使うくらいがちょうどいいでしょう。

ポンプ場の設置

電力を確保したら、水の確保です。

まず、ポンプ場か給水塔を設置して、水を確保します。

コスパが良いのがポンプ場なので、川があればポンプ場で、なければ給水塔になります。

排水管の設置

排水管は、汚水を流すための設備です。

排水管を設置しないと、街に汚水が流れてしまい、住民が病気になってしまいます。

川にポンプ場を設置した場合、排水管は必ずポンプ場よりも下流に設置する必要があります。

排水管の方が上流にあると、汚水がポンプ場を通って街中に流れてしまいます。

やった方がよいこと

以上のことをやれば、街づくりの基礎は完了ですが、実際に街をつくっていくにあたって、やった方がよいこともあるので紹介していきます。

時間は止めたまま

最初は時間が止まったままになっていますが、ある程度準備ができるまでは止めたままにしておいた方がよいでしょう。

時間が進むと、各施設の維持費が発生してどんどんお金が減ってしまからです。

初期資金は全て使い切る

初期資金は70000ありますが、時間を進める前に全て使い切りましょう。

時間を進めると人口がないため税収がなく、資金がどんどん減ります。

マイナスになってしまうと何もできなくなってしまうので、そうなる前に資金は使いきってしまいましょう。

電気と水道の予算を減らす

最初は電気と水道の予算を減らして資金を節約しましょう。

最大で50%まで減らせるので、50%まで下げます。

人口が増え街が大きくなってきたら、徐々に予算を戻していきます。

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