イケダハヤト氏が金儲けに走った理由を過去記事から考えてみた

イケダハヤト氏が金儲けに走った理由を過去記事から考えてみた

どうも、ブロガーのX(えっくす)です。

最近はすっかり情報商材屋さんというイメージが定着してしまったイケダハヤト氏ですが、昔はかなりの社会派ブロガーだったんですよね。

僕がイケハヤ氏のブログを知ったのは2011年頃です。

当時はイケハヤ氏はトライバルメディアハウスというベンチャー企業で働いていたんですよね。

僕は古物商として独立していましたが、同世代でこれだけ注目されているブロガーがいるということはすごいことだと、少しイケハヤ氏を尊敬している面もありました。

そんなイケハヤ氏がどうして金儲けの権化と化してしまったのか?

過去のブログ記事から考えていきたいと思います。

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昔は社会派ブロガーだったイケハヤ氏

最初に書きましたが、イケハヤ氏は最初は社会派ブロガーだったんですよね。

ブログ名こそ変わっていますが、同じブログを書き続けているので、過去の記事を読むことができます。

イケハヤ氏のブログはカテゴリや年月で分けられていないので、読みにくいんですが、記事下にページングがあるので、そこから過去記事に辿り着けます。

★ブログのボリュームが凄い★

2019年11月19日現在、1~471ページもあります。

1ページに13~15記事程度あるので、ブログ全体だと6000~7000くらいの記事があることになります。

ブログは2009年から書いているようで、昔の記事はアイチャッチ画像もないしカテゴリ分類もなく、記事中に画像もあまり使われていない文字中心のものです。

今の記事と異なるのは形式だけではなくて、その内容も全く異なります。

記事のタイトルをみても、『コミュニケーション』や『社会』や『企業』といった単語が多く使われていて、その内容もネットサービスが社会にどんな影響を与えるかという視点で書かれているものが多いです。

今のイケハヤ氏しか知らない人が見たら、とても同じ人物が書いているとは思えないでしょう。

イケハヤ氏は高知移住で変わったのか?

ブログの稼ぎを強調してnoteやオンラインサロンなどを始めたのは高知に移住した後ですが、移住したばかりの頃はそうでもないんですよね。

イケハヤ氏は2014年の6月に高知移住していますが、最初は高知の観光地とか料理なんかを紹介していたんです。

もちろんアフィリエイトもやっていたみたいですけど、アマゾンとかグーグルアドセンスで月数十万を稼ぐ程度だったと思います。

ちなみに、2013年のブログ収入が500万だという記事もあります。

この頃は会社員と同じくらいの収入でフリーランスとして自由に活動しているという印象でしたね。

変わったのは移住してから1年とちょっとしたあたりからですね。

この記事は2015年10月のものですが、アフィリエイトの額を報告してくるスタイルになってきています。

それと同時に煽っていくスタイルも確立された感じもしますね。

何がイケハヤ氏を変えてしまったのか

当たり前ですが、僕はイケハヤ氏とは会ったこともないし高知に移住してからのブログはそんなに読んでいないので、はっきりとしたことはわかりません。

何となく思うのは、「元々、そういう人だったのかな」ということですね。

それと、サラリーマン時代に相当嫌なことがあってコンプレックスがあったのかなということです。

★あくまで僕の予想です…★

ブログが稼げると気が付いていない頃から、「成功したい」みたいな願望があって、ブログ収益がそれを叶えてくさたのではないかと思います。

サラリーマン時代に何か嫌なことがあって、サラリーマンに相当な恨みがあったのかなとも思いますね。

以上のことは、あくまで僕の推測なので何の根拠もない話です。

でも、イケハヤ氏のブログやツイッターをみると、誰かに一目置かれたいという願望のようなものを感じるんですよね。

もちろん、そういった気持ちは誰にでもあるんでしょうけど、普通はもうちょっと抑えることができると思うんですよね。

ブログを始めた当初は社会問題とか若者の仕事論を語っていたのも、一目置かれる手段だったのではと思いますね。

で、お金を稼げるようになったら、そっちで目立とうということでしょうか。

そう考えれば、仮想通貨や情報商材に入れ込んでいたのも納得できる話です。

イケハヤ氏にとっての社会問題は自分の評判を上げるツールだから、他の手段があればそっちでもOKということなのかなと思います。

世の中が変わってきていることも一因

とまぁ、イケハヤ氏の人格の問題っぽく書いてしまいましたが、世の中が変わってきていることも問題なのかなぁと。

イケハヤ氏がブログを始めたのは震災(2011年3月11日)の前だし、その頃はブログも今ほどは普及していませんでした。

何事もアーリーアダプターという層が最初にやり始めて、成熟してくると大衆化してレベルが低くなると言われています。

★周囲のレベルも重要★

イケハヤ氏のブログが今と違っていたのは、周りのブロガーが金儲けじゃなくて、純粋な情報発信のツールとしてブログを利用していたことも大きいでしょう。

僕は2010年頃のアフィリエイトを知る数少ない人間だと思いますが、当時はアフィリエイトというとかなりアングラなイメージでまともな商売ではないと思われていました。

僕もアフィリエイトで収入を得ていましたが、他人に言ったりはしませんでしたね。

多分、アフィリエイターとブロガーの住み分けがうまくいっていた時代だったんでしょう。

情報商材だって今のようにnoteとかではなくて、ヤフオクで売られていた時代だったんですよね。

昔のネットを知っている僕からすると、環境が変わったというもの大きな要因ですね。

金儲け至上主義は続くのか?

はい、続くと思います。

僕が独立して数年くらいの頃(2012~13年)は、僕にせどりのこととか買取のことなんて聞いてくる人はいなかったですね。

ここ2~3年で副業としてせどりをやりたいという人の相談が増えている印象です。

当時から中古品のコンサルとかやっている人はいたんですが、YouTubeがそれほど流行っていなかったので、ブログやメルマガでこっそりと集客していた人が多いように感じます。

僕のように中古品販売を事業としてある程度続けている人は、コンサルとか情報商材に手を出す必要はないと思いますが、副業で始めて月利10万とか稼ぐと、欲が出てきて情報発信をする人もいると思います。

まぁ、これも時代の流れです。

僕は良いタイミングでこの業界に入って、古物商としてやっていけていることに感謝するしかないですね。

もし、今から古物商を取ってせどりを始めるとしたら、僕も情報発信をやってコンサルや情報商材を販売していたかもしれません。

社会的な価値を提供していこう

情報商材とかに走らないようにするためには、社会的な価値を提供することが大事じゃないかと思っています。

金の誘惑をはねつけるのは難しいですが、自分のやっていることが社会にとってどんな意義があるのかを考えてやっていくしかないと思っています。

別に本田宗一郎とか松下幸之助のような偉人を目指さなくても、自分のできる範囲で社会に価値を提供できればいいんじゃないでしょうか。

中小零細業者の戯言を最後まで読んでくれてありがとうございました。

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